原作 広尾明
テレビアニメ放送期間 1994年1月16日~1994年12月18日
テレビアニメ放送時間 日曜日 19時30分~20時00分
放送局 フジテレビ系列
話数 全39話
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[csshop service=”rakuten” keyword=”七つの海のティコ” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
フジテレビ系列の『世界名作劇場』枠で放送されたテレビアニメ。
『世界名作劇場』シリーズの初にして現在まで唯一の完全オリジナル作品である。
また、主人公は東洋系(日系アメリカ人)という設定で、日系人が主人公というのも、作中に日本が登場したのもシリーズ初にして唯一である。
更には、世界名作劇場シリーズやそれ以前のシリーズも含め、放送当時の「現代(1994年当時)」を時代背景とした唯一の作品である。
世界名作劇場20周年記念作品として制作。
名作劇場としては最後のモノラル放送作品でもある。
第10話からハウス食品以外のスポンサーが加わる形で一社提供が降板となり、『ハウス食品世界名作劇場』が『世界名作劇場』に変更された。
あらすじ (説明はWikipediaより)
早くに母を亡くした主人公の少女・ナナミは、海洋生物学者の父・スコットと相棒のアル(アルフォンゾ)とともにティコというシャチを連れて海洋調査船「ペペロンチーノ号」で暮らしながら世界中を旅している。
目的は伝説の生き物「ヒカリクジラ」を探すことだが、なかなか手掛かりすら見つからない。
冒険好きのお嬢様女子大生・シェリルと彼女の執事のジェームズ、そしてスコットの大学時代の先輩の息子・トーマスを仲間に加え、ヒカリクジラを捜し求めて世界中の海へ冒険の旅に出る。
しかし、トロンチウムを探し求めている組織「GMC」がヒカリクジラからトロンチウム反応が出ることを突き止めると、GMCはヒカリクジラを捕獲し、生態調査を始める。
人間の技術進歩が他の生物の犠牲の上に成り立つことがあってはならないと考えるスコットは、GMCへと乗り込む。
登場人物 声優 (説明はWikipediaより)
ナナミ・シンプソン 声 – 林原めぐみ
スコット・シンプソン 声 – 池田秀一
アルフォンゾ・アンドレッティ 声 – 緒方賢一
シェリル・クリスティーナ・メルビル 声 – 水谷優子
トーマス・ルコント 声 – 松井摩味
ジェームス・マッキンタイア 声 – 増岡弘
ロロ 声 – 山田恭子
ルコント博士 声 – 納谷六朗
ナターリャ・カミンスカヤ・ベネックス 声 – 川島千代子
ゴロワ 声 – 山下啓介
メタル・クロー 声 – 郷里大輔
リチャード 声 – 塩屋翼
ゲイル 声 – 石丸博也
ジョージ・タフト 声 – 石塚運昇
メグ・タフト 声 – 高島雅羅
テリー・タフト 声 – 冬馬由美
マギー・タフト 声 – 笠原留美
ロザリンド 声 – 京田尚子
ルイージ 声 – 田口昂
エンリコ 声 – 島田敏
ジョルディーノ 声 – 西村知道
マルセリーニ 声 – 徳丸完
メルビル 声 – 阪脩
フィリップ・ビルモア 声 – 家中宏
トゥピア 声 – 矢島晶子
アンジュアン 声 – 岸野幸正
洋子・シンプソン 声 – 藤井佳代子
渚 声 – 岡本麻弥
【主題歌 (説明はWikipediaより)】 ●YouTube動画やMP3で紹介●
【オープニング】
【曲名】 Sea loves you
【作詞】 佐藤ありす
【作曲】 清岡千穂
【編曲】 戸塚修
【歌】 篠塚満由美
【エンディング】
【曲名】 Twinkle Talk
【作詞】 佐藤ありす
【作曲】 清岡千穂
【編曲】 戸塚修
【歌】 篠塚満由美
【挿入歌】
【曲名】 海で会えるよ
【作詞】 佐藤ありす
【作曲】 清岡千穂
【編曲】 戸塚修
【歌】 篠塚満由美
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